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▼2009(平成21)年7月28日号(第1385号)


▼主要目次


・やまぐち地域中小企業育成助成に14社
・やまぐちグリーンクラスターが採択
・井上商店、魚介類5商品を新発売
・スッポンのたかはし、新店舗11月開店
・セキスイハイム、新展開の「陰山モデル」オープン
・嶋田工業、災害対応のボックス設置
・安原設備工業、新分野参入でバイオ商品販売
・防長企業、太陽熱パネルに支持瓦発売
・「道の駅」周南市に実現化
・インタビュー 友景昭隆周防運輸社長
・新会社設立
・会社の決算概要
・帝国データバンク 山口県の6月倒産
・平成21年5月分貿易概況 下関・宇部・岩国・徳山税関支署調べ
・世ばなし庵


▼主な記事のダイジェスト


■やまぐち産業振興財団、新規創業や新事業を支援中小企業助成の交付先を決定
 やまぐち産業振興財団は今年度の「やまぐち地域中小企業育成事業助成金」の交付先を決めた。

■「やまぐちグリーン部材クラスター構想」 県産業技術センター中核、文科省が事業採択
 地方独立行政法人・山口県産業技術センターを中核に、県・山口大学・山口東京理科大学等と共同で提案していた「やまぐちグリーン部材クラスター構想」が、7月3日、文部科学省の「知的クラスター創成事業(グローバル拠点育成型)」の採択地域として選定された。

■井上商店、魚・貝シリーズ新発売 「さんま煮付」、「さざえの清酒むし」
 活苡繽、店(萩市)はこのほど、「さんま煮付」、「瀬付あじ柔らか煮」の魚シリーズと、「さざえの清酒むし」、「ばい貝清酒むし」、「焼き帆立」の貝シリーズを新発売した。

■スッポン料理のたかはし、移転新築 数奇屋風の木造店舗、11月初旬オープン
 天然スッポン料理の老舗料亭、月鳴亭・たかはし(防府市)は、現店舗の西約15メートルの位置に店舗の建設を進めている。オープンは11月初旬の予定。

■セキスイハイム中四国山口支社 陰山教授とコラボ、子どもが賢く育つ家をオープン
 「セキスイハイム」「ツーユーホーム」の販売会社、セキスイハイム中四国且R口支社(周南市)が、立命館大学の陰山英男教授とのコラボレーションによるオープンハウス「陰山モデル」を宇部市にオープン。

■異業種6社が共同出資 企画運営会社として、サムシング設立
 周南地域の飲食業など6社が共同出資して、企画運営会社の潟Tムシング(光市)が5月27日に設立された。新日鐵光製造所所有の旧光井倶楽部のあった施設の有効活用を目的に誕生した。

■嶋田工業、「防災備蓄ボックス」を設置 山陽小野田竜王山の中腹、多目的施設へ
 建設業の嶋田工業梶i山陽小野田市)は、CSR(企業の社会的責任)の一環として、山陽小野田市の竜王山公園を含む南部地区都市公園の多目的施設の一角に、「防災備蓄ボックス」を、7月末にも設置する。

■吉工園の「ブランチブロック工法」 自然再生護岸で生態系の保全を
 造園土木・緑地メンテナンス・多自然型環境ブロック製造の葛g工園(美祢市)は、このほど自然再生護岸「ブランチブロック工法」を開発、商品化した。

■安原設備工業、バイオ環境事業に活路 環境浄化剤の普及拡大に注力
 設備建設業の活タ原設備工業(柳井)は、環境浄化剤「バイオコロニー」と強力生菌液の「バイオリキッド」の普及拡大に注力している。

■富士技研工業、竹製の名刺を製作・商品化 文字やロゴなどをレーザーで描く技術応用
 富士技研工業(岩国市)は、レーザー技術を活用した新たな商品の開発を進めている。
■防長企業、太陽光発電で作業効率アップ 周辺ビジネスで「支持瓦」を全国販売
 太陽光発電の施工・販売業者、防長企業梶i防府市)は、屋根に負荷をかけずに太陽電池パネルを設置できるアルミ製の支持器具「支持瓦」(特許出願中)を商品化、8月から全国で販売する。

■周南市初の「道の駅」着工へ 平成24年完成予定、国道2号線沿いでは県内初
 周南市が国との共同事業により、同市戸田の国道2号線沿いに周南市初となる「道の駅」建設に着手するとこのほど発表した。

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